今日は、長野南部子ども劇場さんに呼んでいただいて「親子でわらべうたライブ」
その前に、地名読みクイズです。
これは何というバス停でしょうか?
「氷鉋」が難しいですね
こたえは記事の最後に(^_-)-☆
会場の飾り付けは小学生さんたちが担当してくれました
みんなで相談しながら、バランスを考えたり分担したり
おかげさまで楽しい会場になりました
とんぼとんぼ
まわっていく間、じっと待っていてくれるちいさな指
きゅん♪となります
今日の来場者最年少は、生後40日の赤ちゃんでした!(じっと聴いてくれていたそうです)
みなさんからプレゼントいただきました
私がかぶっているのがリンゴの帽子
いぶきのはドングリ帽子
会員さんのお宅で作っているリンゴもいただきました
今日に合わせて、おひさまによく当たるように手入れしてくださっていたと聞いて感激でした
お昼は、おやきのお店へ~
「びびんば」「和のとまと」などは初めて食べる味ですが、おやきに合います!びっくり!
出していただいた副菜も、どれもおいしかった♡野菜の力が引き出されている感じ
ひとり3~4個ずつ食べたので、貼ってあるシールをつなげてみたらこんな長さに!
長野のソウルフードとも呼ばれるおやきの世界も、奥深いです
マゼコゼにもどって一息ついたあと、散歩に出ました
門前の紅葉をながめながら
ライブを終えた充実感とともに歩く
ピスも歩く(^o^)
今年はどんぐりもいっぱいあるらしいので、お山の熊さんたちも町へ下りてこなくても大丈夫かな
♪どんぐりはちくりしょ ぽーん♪
どこを向いても山が見える
山が見えると安心する
山なみは、いつまで見ていても飽きない
いただいたリンゴも
かわいい帽子を被っていました
地名読みクイズのこたえ→ なかひがのひがしこうえん
「氷鉋」は「ひがの」と読むんですねえ。
ちなみに、鬼無里の「東京」は「ひがしきょう」と読みます
長野の地名も興味深いです!