小灯

おなじみ鬼無里(きなさ)の話題です

先日、長野の鬼無里ふるさと資料館にて
見せていただいた「小灯」

「小灯」と書いて「ことぼし」
なんと風流な

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その昔、水車が活躍していたころのこと
水車は共有して使うものだったので
日頃の点検や見回りなどは当番で行っていて
それは子どもの役目だったり
しかも夜だったりもして
そういうときにはこれを持って3人くらいで
夜道を歩いて行ったのだそうです

手で持って歩くあかりですね
手つきの桶のような形をしているので
提灯よりも安定したのではないかと思われます

ろうそくを立てる台の板には棒がついていて
その棒を動かすことで台板の位置も上下して
ろうそくが扱いやすくなっています
なるほどーーー

上から見ると六角形なので
別名「六角」だそうです

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で、その小灯を
鬼無里のコウゾから作った和紙を使って作ろうとしているところでした

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鬼無里には

伝説と歴史と
ずっと続いてきた暮らしの知恵と
そこに大切なものがあると感じている人たちがいます


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by chieda919 | 2018-07-06 23:56 | 長野 | Trackback | Comments(0)
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